オフィスカジュアルに合うメンズ夏スニーカーの選び方とおすすめモデル

General
  1. オフィスカジュアルにスニーカーを取り入れる時代へ
  2. 夏のオフィスカジュアル向けスニーカーの選び方【5つのポイント】
    1. ポイント1:素材はレザーかスエードが鉄板
    2. ポイント2:カラーはホワイト・ブラック・ネイビーの3択
    3. ポイント3:形状はローカット × ミニマルデザインが正解
    4. ポイント4:夏こそ通気性とソールのクッション性をチェック
    5. ポイント5:職場の雰囲気に合わせた「格」を意識する
  3. 夏のオフィスカジュアルにおすすめのメンズスニーカー10選
    1. アディダス スタンスミス(adidas STAN SMITH)
    2. コールハーン グランドクロスコート(Cole Haan GrandCrosscourt)
    3. ニューバランス 574(New Balance 574)
    4. リーガル レザースニーカー(REGAL)
    5. コモンプロジェクツ アキレス ロー(Common Projects Achilles Low)
    6. ジャックパーセル(CONVERSE Jack Purcell)
    7. エコー ソフト7(ECCO SOFT 7)
    8. クラークス コートライト レース(Clarks CourtLite Lace)
    9. ポールスミス レザースニーカー(Paul Smith)
    10. パトリック パンチ(PATRICK PUNCH)
  4. 夏のオフィスカジュアル × スニーカー コーディネート例
    1. セットアップ × 白レザースニーカー
    2. ジャケット × テーパードパンツ × ネイビースニーカー
    3. ポロシャツ × チノパン × ブラックスニーカー
  5. スニーカーを長くきれいに履くための夏のお手入れ方法
    1. レザースニーカーのケア
    2. ニオイ対策も忘れずに
  6. まとめ
    1. オフィスカジュアルに合うメンズ夏スニーカーの選び方とおすすめモデルをまとめました

オフィスカジュアルにスニーカーを取り入れる時代へ

近年、多くの企業でドレスコードの緩和が進み、オフィスカジュアルにスニーカーを合わせるスタイルが定着しつつあります。特に夏場は気温と湿度が高く、革靴での通勤が苦痛に感じる方も少なくありません。そんなとき、きれいめスニーカーを一足持っておくと、快適さとビジネスシーンにふさわしい清潔感を両立できます。

とはいえ、スニーカーなら何でもOKというわけではありません。職場で浮かないためには、素材・カラー・シルエットの3つのポイントを押さえた選び方が大切です。この記事では、スニーカー・シューズ専門メディアの視点から、夏のオフィスカジュアルにぴったりなメンズスニーカーの選び方と、おすすめのモデルを詳しくご紹介します。

夏のオフィスカジュアル向けスニーカーの選び方【5つのポイント】

ポイント1:素材はレザーかスエードが鉄板

オフィスカジュアルに合わせるスニーカーで最も重要なのが素材選びです。光沢感のあるスムースレザーは高級感があり、大人っぽい印象を与えてくれるため、どんな職種やTPOにも対応しやすい万能素材です。一方、スエードは柔らかな質感が特徴で、ジャケパンスタイルとの相性が抜群。キャンバスやメッシュ素材はカジュアルすぎる印象になりがちなので、ビジネスシーンでは避けたほうが無難でしょう。

ただし夏場は通気性も重視したいところ。レザー素材でも、ソールに通気孔を設けたモデルや、裏地に吸汗速乾素材を採用したモデルを選べば、ムレを軽減しながら上品さもキープできます。

ポイント2:カラーはホワイト・ブラック・ネイビーの3択

ビジネスシーンで失敗しないスニーカーのカラーは、ホワイト・ブラック・ネイビーの3色です。なかでも白スニーカーは清潔感を演出しやすく、各企業の服装ガイドでも参考写真に採用されることが多い定番カラーです。夏のコーディネートに爽やかさをプラスしてくれるのも大きなメリットでしょう。

一方、ブラックはフォーマル寄りの着こなしに合わせやすく、汚れが目立ちにくいという実用面でも優秀です。ネイビーはグレーのスラックスやベージュのチノパンとの相性がよく、落ち着いた印象を与えてくれます。ビビッドカラーや多色使いのスニーカーはカジュアル感が強くなるため、オフィスでの着用は控えるのがベターです。

ポイント3:形状はローカット × ミニマルデザインが正解

オフィスカジュアルに合わせるスニーカーの形状は、ローカット一択と言って差し支えありません。履き口が浅くくるぶしが見える高さのものが、スラックスやセットアップのパンツとバランスよくまとまります。ハイカットやミッドカットは足元にボリュームが出すぎるため、ビジネスシーンには不向きです。

デザインは装飾を控えたミニマルなものを選びましょう。大きなロゴ、派手な配色、厚底のダッドスニーカーなどは避け、シンプルでオーセンティックなローテクタイプが基本です。ビジネスシーンで履くスニーカーにインパクトは必要ありません。控えめであることが好印象につながります。

ポイント4:夏こそ通気性とソールのクッション性をチェック

夏場のスニーカー選びで見落としがちなのが通気性です。見た目がスマートでも、足がムレてしまっては快適に過ごせません。レザースニーカーの中にも、ライニング(裏地)にメッシュ素材を採用したモデルや、ソールに通気システムを搭載したモデルが増えています。購入前に通気性に関するスペックをチェックしておくと安心です。

また、夏は薄着になる分だけ足元への意識が高まる季節。長時間の通勤やオフィス内での移動を考えると、クッション性の高いソールを採用したスニーカーは足への負担を軽減してくれるため、働く男性にとって心強い味方になってくれます。

ポイント5:職場の雰囲気に合わせた「格」を意識する

スニーカーの「格」は職場ごとに異なります。金融や法律系などフォーマル寄りの職場では、一見すると革靴に見えるようなドレッシーなレザースニーカーが安心。一方、IT企業やクリエイティブ系などカジュアル度が高い職場では、定番のスポーツブランドのクリーンなモデルでも問題ありません。

迷ったときは、周囲の先輩社員の足元を観察してみるのが一番の近道です。自分の職場にどこまでのカジュアルさが許容されるのかを把握したうえで、適切な一足を選びましょう。

夏のオフィスカジュアルにおすすめのメンズスニーカー10選

ここからは、Amazonや楽天市場でも購入できる、夏のオフィスカジュアルにぴったりなメンズスニーカーを厳選してご紹介します。レザー素材を中心に、通気性や履き心地にも優れたモデルをピックアップしました。

アディダス スタンスミス(adidas STAN SMITH)

クリーンなスニーカーの代名詞として、世界中で愛され続けている定番モデルです。シンプルなレザーアッパーにミニマルなデザインで、ジャケットスタイルからノータイのシャツスタイルまで幅広く対応します。ホワイト×グリーンのクラシックなカラーリングはもちろん、オールホワイトホワイト×ネイビーのカラーもオフィスカジュアルに好相性です。

レザーアッパーの上品さとスポーティすぎないシルエットが、ビジネスシーンでも違和感なく溶け込むポイント。価格帯も手頃で、初めてのオフィスカジュアルスニーカーとしてもおすすめの一足です。

コールハーン グランドクロスコート(Cole Haan GrandCrosscourt)

アメリカの老舗シューズブランド・コールハーンのグランドクロスコートは、ドレッシーなレザーアッパーと軽量なEVA製ソールを組み合わせた人気モデルです。見た目はドレスシューズに近い上品さがありながら、スニーカーならではの軽さとクッション性を両立しています。

スーツやセットアップにも違和感なく合わせられるため、フォーマル寄りの職場にも対応可能。ブラックやブリティッシュタンなどのカラー展開も豊富で、コーディネートに合わせて選べるのも魅力です。

ニューバランス 574(New Balance 574)

ニューバランスを代表するアイコンモデルの一つである574は、優れたクッション性で長時間の歩行にも対応するオフィスワーカーの味方です。レザーやスエードを使用した落ち着いたカラーリングのモデルを選べば、オフィスカジュアルにも十分対応できます。

特にグレーやネイビーのカラーは、細身のテーパードパンツとの相性が抜群。外回りが多い方や通勤距離が長い方には、歩き心地の良さが大きなアドバンテージとなるでしょう。

リーガル レザースニーカー(REGAL)

日本を代表するシューズブランド・リーガルのレザースニーカーは、ビジネスシューズで培った日本人の足型に合うラスト設計が特徴です。上質な天然皮革を使用しながらも、ソールにはスニーカーライクなクッション素材を採用し、快適な履き心地を実現しています。

革靴メーカーならではの品格ある仕上がりは、取引先訪問や社外ミーティングでも安心。日本製の丁寧な作りにこだわりたい方にぴったりの一足です。

コモンプロジェクツ アキレス ロー(Common Projects Achilles Low)

ミニマルデザインのレザースニーカーとして、世界的に高い評価を受けるコモンプロジェクツ。代表モデル「アキレス ロー」は、イタリア製のナッパレザーを使用した無駄のないデザインが特徴です。ブランドの主張はサイドに刻印されたゴールドのナンバーのみという潔さで、オフィスでも上品に映えます。

価格帯は高めですが、その分素材の質感と仕立ての美しさは折り紙付き。ワンランク上のオフィスカジュアルを目指す方におすすめです。

ジャックパーセル(CONVERSE Jack Purcell)

コンバースの名作ジャックパーセルは、すっきりとしたシルエットと控えめなデザインで、オフィスカジュアルとの相性が良いモデルです。つま先のスマイルラインとヒールのひげマークがさりげないアクセントとなり、シンプルながらも個性を感じさせてくれます。

レザーバージョンを選べばよりドレッシーな印象に。比較的リーズナブルな価格帯で手に入るため、スニーカー通勤デビューにも最適な一足と言えるでしょう。

エコー ソフト7(ECCO SOFT 7)

デンマーク発のシューズブランド・エコーが展開するソフト7は、自社タンナリーで鳴らした高品質なレザーを使用し、柔らかな履き心地が特徴のモデルです。独自の直接射出成型製法によりソールとアッパーが一体化しており、軽さと安定感を兼ね備えています。

レザーの通気性が高く、夏場でも快適に過ごせるのがポイント。シンプルで品のあるデザインは、ビジネスカジュアルからオフの日まで幅広く活躍してくれます。

クラークス コートライト レース(Clarks CourtLite Lace)

英国の名門シューズブランド・クラークスのコートライト レースは、本革アッパーにスニーカーソールを組み合わせたハイブリッドモデルです。優れたインソールにより通気性が確保されており、夏場でもムレにくい設計になっています。

軽量で長時間歩いても疲れにくく、フィット感も良好。トラッドな雰囲気を持つクラークスならではの品格で、きちんと感のあるオフィスカジュアルを実現できます。

ポールスミス レザースニーカー(Paul Smith)

英国デザイナーズブランドのポールスミスは、上質なレザーを使用しながらも2万円前後から購入可能なスニーカーを展開しています。サイドに小さくあしらわれたブランドロゴが洗練された印象を与え、非常にシンプルなデザインはスーツにもジャケパンスタイルにもフィットします。

ポールスミスらしいマルチストライプがヒールやソールにさりげなく配されたモデルもあり、遊び心と品格のバランスが絶妙。ブランドの信頼感を足元に取り入れたい方におすすめです。

パトリック パンチ(PATRICK PUNCH)

フランス発・日本製にこだわるスニーカーブランドパトリックの定番モデル「パンチ」は、シンセティックレザーを使用したすっきりとしたフォルムが魅力です。サイドの2本ラインがブランドアイコンとして際立ちながらも、全体的にはシンプルにまとまっています。

日本の工場で丁寧に作られた高い品質と、ビジネスシーンにも溶け込むクリーンなデザインの両立が、大人の男性から支持される理由。コンパクトなシルエットはスラックスとの合わせも美しく決まります。

夏のオフィスカジュアル × スニーカー コーディネート例

セットアップ × 白レザースニーカー

夏の定番であるリネン混のセットアップに白レザースニーカーを合わせれば、涼しげかつきちんとした印象のコーディネートが完成します。インナーにはネイビーやグレーの無地Tシャツを合わせると、抜け感のある大人のオフィススタイルに。足首を見せるクロップド丈のパンツなら、さらに軽やかな印象をプラスできます。

ジャケット × テーパードパンツ × ネイビースニーカー

ネイビージャケットにグレーのテーパードパンツ、足元にネイビースニーカーという王道の組み合わせです。ジャケットとスニーカーのカラーをリンクさせることで、全体にまとまりが生まれます。夏場はジャケットを薄手の素材にして、シャツの袖をロールアップすれば、カジュアルすぎない涼感スタイルの完成です。

ポロシャツ × チノパン × ブラックスニーカー

カジュアル度が高めの職場なら、ポロシャツ × チノパン × ブラックスニーカーの組み合わせもおすすめです。ポロシャツの襟が適度なきちんと感を演出し、ブラックのレザースニーカーが足元を引き締めてくれます。ベージュやカーキのチノパンとのコントラストが映える、夏らしい軽快なスタイルです。

スニーカーを長くきれいに履くための夏のお手入れ方法

レザースニーカーのケア

レザースニーカーを夏場にきれいに保つには、定期的なお手入れが欠かせません。まず着用後は必ずシューキーパーを入れ、型崩れと湿気を防ぎましょう。汚れがついたら柔らかい布で早めに拭き取り、月に1回程度はレザー用クリームで保湿を行うことで革の乾燥やひび割れを予防できます。

白レザースニーカーの場合は、専用のホワイトニングクリーナーを使うとくすみを落としやすくなります。また、汚れ防止に防水スプレーを定期的にかけておくと、急な夏の夕立でも安心です。

ニオイ対策も忘れずに

夏場はどうしても足元がムレやすいため、ニオイ対策にも気を配りたいところです。同じスニーカーを毎日履き続けるのは避け、2〜3足をローテーションするのが理想的。履かない日はしっかり乾燥させることで、雑菌の繁殖を抑えられます。

消臭インソール除湿剤をシューズの中に入れておくのも効果的です。吸湿性の高いコットンやリネン素材の靴下を合わせるのも、ムレを軽減する工夫の一つ。快適な足元環境をキープすることで、スニーカーの寿命も延びてくれます。

まとめ

夏のオフィスカジュアルにスニーカーを取り入れることで、快適さときちんと感の両立が可能になります。選び方のポイントは、レザーやスエードなどの上質な素材を選ぶこと、ホワイト・ブラック・ネイビーの落ち着いたカラーを選ぶこと、そしてローカットでミニマルなデザインのモデルを選ぶことの3点です。さらに夏場は通気性やクッション性にも注目して、長時間の着用でも快適に過ごせる一足を見つけてください。今回ご紹介したモデルはいずれもAmazonや楽天市場で購入可能ですので、ぜひお気に入りの一足を見つけてみてはいかがでしょうか。

オフィスカジュアルに合うメンズ夏スニーカーの選び方とおすすめモデルをまとめました

オフィスカジュアルに合うメンズ夏スニーカーは、素材・カラー・デザインの3つの軸で選ぶのが基本です。素材はレザーかスエードで上品さを確保し、カラーはホワイト・ブラック・ネイビーの定番色から職場の雰囲気に合わせてチョイス。形状はローカットでシンプルなものが間違いありません。アディダス スタンスミスやコールハーン グランドクロスコートなど、各ブランドがビジネスシーンにも対応できるスマートなモデルを展開していますので、自分の通勤スタイルや職場環境に合った一足をぜひ探してみてください。快適な足元で、夏のオフィスライフをより充実させましょう。